データサイエンティスト(データと戯れる)の仕事紹介

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データサイエンティストという職業が取り上げられることがあると思いますが、多くの方は、イメージがわかないか、興味がないのではないでしょうか?

データサイエンティストは、文字通りデータを扱う仕事で、社会にとって必要な存在になってきておりますので、多くの若い人に興味を持ってもらいたいと思っております。

将来のお仕事の候補として、データサイエンティストを考えていただけるように、仕事の内容を小学生から大学生けに紹介します。

データサイエンティストは探偵です

データサイエンティストの仕事の面白さを、もっとも短いことばで伝えると、「探偵のように推理して検証して仕事を解決に導く」ところです。

依頼人から預かったデータから、何かの役に立つ有効な情報を引き出します。例えば、製品を撮影した画像データから、どうすれば、不良品か否かを判断できるかを推理・検証して、判定アルゴリズムを作成します。

データサイエンティストのところに回ってくるデータ分析の仕事は、エクセルなどでは簡単に解けない難解なものです。しっかり経験を積んで、答えを出すことで、社会に貢献できます。

メグレ警部でも解決できない問題を、推理して・検証して・犯人を見つけて・解決するコナンのような仕事です。

探偵

努力が報われやすい世界です

データ分析は、解き方(アルゴリズム)やプログラミングの勉強をすればするほど、実力がつき難解な問題も解決できるようになります。

他の職業に比べて、努力と実力が直結している職業ですので、やりがいがあります。

「人生100年時代で、40代くらいで再教育を受けて、仕事を変えましょう」といったことがLIFE SHIFTなどで提案されていますが、おそらく、データサイエンティストは一生涯勉強し続ければ、この分野で働き続けることができる、潰しの利く職業だと思います。(主観ですが。。。)

本当に探偵みたいなこともしています

探偵みたいな職業と初めに話しましたが、本当に探偵みたいなこともしています。

依頼人から預かるデータは、本人も知らいない間違いがあったりします。例えば、画像データの収集に使っているカメラが途中で変わっていたり、誰かがデータに細工したりすることもあったりします。(結構多いんですよ)

これらのデータのバックグラウンドを、依頼人が、間違ったことを言っている可能性も考慮しながらヒアリングしていきます。時には間違いを立証しなければならないこともあります。

データの分析だけでなく、人の行動の分析も行っていますね。

データサイエンティストに向いている人

データサイエンティストの仕事は、向いている人にとっては楽しいですが、性質上つらい・耐えられない人も多いです。向いている人は、下記のようなかたです。

考えることが好きな

やはりそれなりに、難易度が高い問題を扱うため、深く考える必要があります。これが苦にならず、楽しめるくらいの人が向いています。

あきらめが悪い

そう簡単には、答えがでないことが多いです。何日も、分析を積み重ねて、失敗を繰り返して、やっと依頼人の要望にあった答えを見つけ出すことができます。粘り強くやりきる能力が必要になります。

数学が嫌いではない

教科書や文献を読みながら、先行技術を理解して取り入れていく必要があります。数式で記載されていますので、基本的な数学(線形代数・統計学)はできたほうがいいです。得意でなくてもOKです。

まとめ

知らない方に、データサイエンティストの仕事に興味をもってもらい、あわよくば目指してもらうために、魅力を書いてみました。

どんな仕事も、楽ではありませんが、データサイエンティストは、努力した分だけ報われて、社会貢献もできる良い仕事です。

よろしければ、皆さんや周りの方の目指す職業の一つの候補として、考えていただければ嬉しいです。

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